子供向けオンライン英会話効果が高いのはどっち ベネッセとDMM英会話

通信教育大手で子供向けの教育に実績のあるベネッセと、急成長しているDMM英会話のキッズ向けオンライン英会話の両方やってみたので比較してみました。





子供のタイプや家庭の状況により合う・合わないがあるので、じっくり検討してみてください。



チャレンジイングリッシュ・オンライントーク(Challenge English)


チャレンジイングリッシュ・オンライントークの基本プランでは、月1回15分のオンライン英会話レッスンを受けることができます。ベネッセのノウハウが詰まった自宅学習用アプリ(PC版、スマホ版)で学習を行いインプット学習します。「読み、書き、聞く、話す」のすべてを学習することができる素晴らしいアプリです。

子供のやる気を高めてくれるゲーム感覚のアプリなので、確実にレベルアップしていくことができます。その成果を試す場面としてオンライン英会話を利用します。

チャレンジイングリッシュ・オンライントーク メリット


・機能が豊富
チャレンジイングリッシュ・オンライントークのオンライン英会話はFlashを活用した独自のシステムで、画面に様々な情報を表示させることができます。講師が子供の状況を見て画面を操作するので、子供は画面をただ見ているだけでよいです。英語で一方的に話しかけられて意味不明でも、画面を見れば何をすればよいか分かります。そのため、大人は一緒にいなくても子供だけで受講することができます。相手の講師がかなり信頼できるのでかなり楽です。

・基礎知識を身に付ける手段がある
自宅学習用アプリ(PC版、スマホ版)でインプット学習でき、その成果として活用することができます。アプリと連動して学習することで着実にスキルアップすることができます。

・講師の数が豊富
講師の数は大変充実しており、直前の予約でもほぼ確実に予約が取れるほど講師はいます。

・キッズ向けに特化した講師
チャレンジイングリッシュは子供に特化したサービスなので、はずれ講師はかなり少ない感じがします。しっかり教育されている感じがする講師の方ばかりです。ほめるジェスチャーまで統一されている徹底ぶり。講師採用と講師採用後の教育がしっかりされていて、講師の品質の高さがうかがえます。


チャレンジイングリッシュ・オンライントーク デメリット


・月1回しかない
基本的につき1回しかレッスンを受けることができません。追加課金することでオンライン英会話レッスンを追加することができます。月4回の週1回にすると1800円追加で1回あたり600円となり割高に感じ出ます。

・講師がフィリピンだけ
選択できる講師の方はフィリピンの方だけです。フィリピン英語ですが、徳野なまりがあり、ネイティブとはだいぶ違うことが分かります。今後はネイティブ以外と英語で話す機会の方が圧倒的に多くなることを考えると、非ネイティブと話しコミュニケーションをとれることの方が重要性が増してくるかもしれません。



DMM英会話


格安オンライン英会話の代名詞的な存在ではないでしょうか。1回のオンライン英会話レッスンが、毎日受講した場合およそ177円になります。

これだけの低価格を実現しているのはすごいとしか言いようがありません。これは英語学習における革命とも呼べるかもしれません。

DMM英会話 メリット


・圧倒的に安い
月の費用は5,500円で、オンライン英会話レッスンを毎日受けた場合だと、およそ177円となります。毎日英語のシャワーに触れさせることができます。英語を聞く・話すようになるためには英語に接する機会を増やすしかありません。毎日英語を利用する機会を作れば確実に聞ける・話せるようになると思います。

・講師の数が豊富
講師の数は大変充実しており、直前の予約でもほぼ確実に予約が取れるほど講師はいます。

・講師はフィリピンだけでなく、世界各国、ヨーロッパ圏も選択可
世界各国の講師と会話できるので、世界中のなまりの英語に触れることができます。家にいながら世界中の人とコミュニケーションを取れることは、将来的に大きな財産になるかと思います。 ネイティブとはコミュニケーション取れるが、中国などアジアの方とはコミュニケーション取れないという方が結構いらっしゃいます。世の中きれいな英語だけではなく、きれいではない英語の方が圧倒的に多いわけです。

・ネイティブプランも決して高くはなく格安
ネイティブ講師を選択できるプランは通常の3倍の15,800円となります。1回あたり510円となります。しかし、その価格でネイティブ講師のレッスンを受けることは普通できないと思います。


DMM英会話 デメリット


・1レッスン25分が長い
1レッスン25分と少し長めです。これは子供には少し長い感じです。4歳児は15分を過ぎたあたりから集中力が途切れ始めました。チャレンジイングリッシュ・オンライントークのオンライン英会話は、1レッスン15分は実に最適な時間ということが良く分かります。

・子供向けに特化した講師というわけではない
子供の扱いがうまい講師もいらっしゃいますが数は少ない気がします。ほとんどの講師の方は頑張って子供を笑顔にしようと努力されているのが良く分かりますが、結局子供には退屈に映ってしまうようで、すぐ集中力が途切れてしまいました。子供向けとうたっているものの、チャレンジイングリッシュ・オンライントークのオンライン英会話ほど使いやすく、講師の方への教育が行き届いているようには思いませんでした。

・講師の質
チャレンジイングリッシュ・オンライントークのオンライン英会話のように、どの先生でも当たりという感じではなく、中にはやる気がそこまで感じられない講師もいらっしゃいます。そういう講師は評価が低いので淘汰されていく仕組みではあります。講師の数を集めるために審査が緩いのだと思います。

・スカイプなので限界がある
スカイプを利用するので基本的には相手の顔を見ているだけです。英語をあまり理解できない子供は、英語で一方的に話しかけられても意味が分からずに固まっているだけです。教材はPDFを開いたり、ページをめくったり、大人の全面的なサポートが相当必要になります。そのため、レッスン中は大人の人がつきっきりで対応しないといけません。



まとめ


費用を抑えて確実に英語漬けにさせるにはDMM英会話がオススメです。その代わり、大人が当面の間、徹底的にサポートすることが条件となります。しっかりとサポートしてあげないと、面白くないので子供はやりたがらなくなります。大人の忍耐力も必要となるなかなか敷居の高いものとなります。

一方で、チャレンジイングリッシュ・オンライントークのオンライン英会話は子供が楽しくできる仕組みが整っているので、子供は楽しく学習することができます。ただ基本プランの月1回のレッスンでは、英語漬けにすることはできないので、必要に応じて追加課金をする必要があります。

どちらも継続することで確実に英語が上達しますが、ご家庭の状況によりどこまでできるか変わってくるかと思います。子供のタイプ、費用面、サポート面と検討して最善のものを子供に提供してあげたいですね。

最善は両方を併用する方法ですが、さすがに子供への負担が激しいのでどちらか一方がおススメです。



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