新型CX-5 を同セグメントの 新型ティグアン と比較、差額100万円をどう見るか?

フルモデルチェンジした新型CX-5に試乗して、その素晴らしいコストパフォーマンスに驚いたばかりです。
フルモデルチェンジした新型CX-5に試乗させてもらいました、テンション上がる新機能が!!



新型CX-5にもう少し予算を上乗せすることで、選択肢が大幅に広がります。





国産の日本の道路事情に最適化された同セグメントのクルマも競合ですが、外車も候補に入ってきます。



外車といえども、最近は既存の高級路線ではなく、ファミリー向けに高級ではなく安心安全を売り出しているようなイメージがあります。



しかし、外車保有とうのはある種のステータスであることには変わりはなく、日本車にはない特有の乗り心地を体感できます。



今回は新型CX-5と競合に当たる、フォルクスワーゲンの新型ティグアンに試乗してみたので、比較してみようと思います。



新型CX-5と新型ティグアンの質感比較



2013年以降のマツダはベースグレードでもかなりのレベルの内装に落ち着いている感じがします。



他社と比較しても質感があり、コストパフォーマンスは極めて高く、マツダの車を保有することの満足に貢献していると思います。



新型CX-5もしっかりとした質感で大変満足度が高いです。



しかし、新型ティグアンですが・・・こちらはさらに上を行きますね(・_・;)



新型ティグアンの運転席周りの作りは、もちろんしっかりしていますが、助手席あたりもしっかりした作りをしています。



新型CX-5と新型ティグアンのコントローラ配置比較



新型CX-5だけではありませんが、マツダのコントローラ類の配置には毎回感心します。



人間の行動に基づいていかに邪魔にならないように、という視点を毎回感じます。



例えば、パーキングブレーキですが、昔から運転席側ではなく助手席についていたりと、マツダのこだわりが随所にあります。



新型CX-5は、特徴的だったパーキングブレーキは電動に切り替わりまいたが(アナログが好きな私は少し残念)、メーター類の配置はよく考えられています。



一方の新型ティグアンは・・・リンゴスマホのようといいましょうか、人間が直感で使用できるということを念頭に置いているのでしょうか、シンプルです。



しかし、シンプルは質素ということはなく、美しさを含んだシンプルさといえるかと思います、曖昧・・・(笑)



おそらく、使っていくうえで、シンプルさはかなり重要な要素ではあります。



万人受けし、初めて使う人でも楽に使えるのは新型ティグアン、慣れればその配置の最適さを感じられるのは新型CX-5という感じでしょうか?



この辺りは、実際に試乗してもいて確認してもらいたいと思います。



新型CX-5と新型ティグアンの静寂性比較



新型CX-5はコストの関係か防音への投資は若干抑えられている感があり、エンジン音や外部の音を拾います。



一方で新型ティグアンは防音性能は比較的高く、エンジン音や外部の音は気になりません。



ただ、新型CX-5がうるさくてどうしようもないか?と言われると全然そんなことはありません。



私みたいに一度気になると、気になって眠れないという人でなければ、些細な問題なので新型CX-5の音は妥協できるのではないかと思います。



新型CX-5と新型ティグアンの走り比較



ディーゼルエンジンとガソリンエンジンは性質が違いすぎるので、正確には比較できません(笑)



加速に関しては圧倒的に新型CX-5に軍配が上がります。



新型CX-5の0km/hからの立ち上がりは圧巻です。少々荒い感じの立ち上がりですが、この感じが好きな人は新型CX-5が病みつきになるかと思います(笑)



一方で新型ティグアンは、トルクはそれほどではないので、新型CX-5ほどの加速はありませんが、スムーズな加速は非常によい出来です。



車両の安定性や足回りについては、新型CX-5の出来は大変素晴らしいです。



新型CX-5は、重量もあるのでしっかり走っている感じがあり、それほどふらつかず、コーナリングも難なくクリアします。



気になるといえば、新型CX-5は悪い路面は結構拾います。あと路面のザラザラをダイレクトに感じます。



車両の安定性や足回りについては、圧倒的に新型ティグアンに軍配が上がります。



サスペンション、タイヤが良いのか、悪路もさほど拾うことはありません。



少し大きめの国道レベルだと滑っているかの如く安定性です。ここの部分の出来はさすがドイツ社という感じがします。



新型ティグアンはコンフォートな足回りかと思いきや、コーナリングはビシッと決まるのでフワフワな足回りというわけでもありません。



新型ティグアンには、スポーツモードやコンフォートモードのようなものがありますが、アクセル操作に対するレスポンスは変わりますが、足回りまでは切り替わらないようです。



新型CX-5と新型ティグアン値段比較



新型ティグアンで最低装備を付けると、新型CX-5より100万円ほど割高になります。



値段では新型CX-5が圧倒的にリードしています。



新型CX-5と新型ティグアンどちらがおススメか?



人それぞれ!



お金をケチりたいなら新型CX-5ですが、安物買いではありません。これはもはや高級車のジャンルです。



上質な大人な車に乗りたいなら新型ティグアンではないでしょうか?



まだ若くいろいろな使い方がしたいなら、次のクルマのためにお金を残す目的で、新型CX-5を買って間違いないと思いますよ。
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