原付以下の乗り心地となった、総額700万円超のクラウンハイブリッドに新展開が!?

200系クラウンハイブリッドに故障・不具合が発生し、ある日突然乗り心地が最悪となりました。原付並みの乗り心地になりましたが、あれから3か月たって今回ある部品を修理したことにより新展開が!

前回までのお話は以下からどうぞ。
 【悲報】総額700万円超のクラウンハイブリッドが、原付並みの乗り心地になりました

今回の故障・不具合について、トヨタ系列のディーラーの見積もりでは、まずショックアブソーバーを交換して、直らなければサスペンションロワアームの交換、そのままずるずると行けば40万円コースということでした。

  • FRショックアブソーバー・・・80,000円/1本 
  • サスペンションロワーアーム・・・65,000円 
  • エンジンマウンティング インシュレータ・・・206,000円
  • フロント スタビライザーバーブッシュ・・・38,000円

故障・不具合が直るかどうか分からないのに、まずは8万円という投資に足踏みしておりました。正直ガタガタするものの、安全性には問題ないということなので、

「このまま乗り続けようかな・・・」

とさえ思っていました。

そんな中、知り合いにも「その修理見積もりは高すぎよ!」と言われ、そのつてで、あるディーラーを紹介してもらうことになりました。
トヨタ系列では全然ないのですが、腕は確かということで期待しつつ点検してもらいました。

200系クラウンハイブリッドの故障・不具合の原因は?

見てもらって割とすぐに呼ばれました。整備の方が見るところ故障・不具合と思われる部品がすぐ見つかったようです。

200系クラウンハイブリッド ロアボールジョイント

通常では隙間が空いていないはずのロアボールジョイントで隙間ができているとのことです。リフトで上げないと隙間は確認できないらしいです。

「え?こんな隙間であんなガタガタするの?」と正直素人は思ってしまいますが、見積もりでは部品4,000円、工賃20,000円でおよそ25,000円ということです。

しかし、特に損傷の見られないショックアブソーバーを直すよりは、はるかに安い。

ここは、整備士さんの腕に期待して修理してみました。

果たして修理して直ったのか!?

あら、不思議直りました。

割と完璧に直っとります、おどろきですね。

足回りが柔らかくなるエコモード(コンフォートモード)では、「ガッコッ!→ふわふわ→ぐわんぐわん→びよんびよん(語彙力…)」でしたが、こちらも大丈夫です。

足回りが固く引き締まるスポーツモードでは、「「ガッコッ!→ドスン!」で到底走れませんでしたが、こちらも大丈夫です。

凄いですね。

整備士さんのスキルによるものが大きいので、こういうのは色んなお店で見てもらい、セカンドオピニオンを聞くのが重要だと改めて気づきました。

整備士さんはどこでも同じかと思っておりましたが、一目見ておかしいところを見つける人もいれば、結局分からずに、全部買えましょうという人もいることが分かりました。

サスペンションロワーアーム・・・65,000円 を対応すれば、今回の問題も直ったようですが、そこまでに145,000円費やしたことになります。

良い整備士さんに巡り合うのは運かと思いますが、整備士さんのスキルによって、維持費が圧倒的に変わってきそうですね。